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亡者の幻想

2011.07.02 Sat

ピクシブに脳内設定を書きたくなったという理由で描いたら
その程度にしかならなかった例。


ところで、ピクシブを見てたら、ゼロやゼロツーの擬人化が、
思ってたより女性的なデザインのが意外に多くて驚いた覚えがある。

もしかすると、グレートマザー的なイメージもあったり?いいなそれ。



あたいの脳内設定が火を吹くぜ!(一部ピクシブにも書いたけど)
 
ゼロとゼロツーは同一人物設定で、
ダークマター族を統べる 「王」のような存在。
振る舞いは支配者然としていたが、精神的には未分化、子供っぽい。
二度目のポップスター侵略(カービィ3)で、部下の離反と侵略失敗の挫折を味わうまでは、
「他者から奪う」ことしか考えていなかったし、他の可能性など知りもしなかった。

敗北を喫して後は、彼は深い傷を負い宇宙に逃れた。
しかし傷よりも彼を苦しめたのは、彼の心に湧き出た疑念であった。
それまでは疑いなく信じていられたものが脆くも崩れ去った衝撃と、
取るに足らない理解したくもないと思っていた友情や愛情といったものへの恐怖と、
輝きを持つ星を侵略することに対する躊躇いが生まれ始めていた。

無をばらまく種族の王が、自らに巣くう無に苛まれていたのだ。

みたいな!
逆闇墜ちっぽいですね



でもって、ダークマターの関係者でグレートマザー的なものがあるとすれば、
「彼らの背後にある、途轍もなく広い、宇宙の闇」 だと思っている。
死んだものと、未だ生まれる前のものの領域としての無。

ダークマター族は(例外はあるが)、その「闇」にいつまでも忠実であり続ける。
星々の光を滅ぼして、無=闇に帰し続ける破壊の具現として振る舞う。
(神話に例えると、ティアマトやガイアの生み出した怪物が近いだろうか)
 
そんなことをしなくとも、星の光はいつか必ず、
エントロピーに負けて自然に消えゆく運命にあるのだけれど。

にもかかわらずわざわざ星の光を奪い続けているのは、
きっと彼らが亡者のような存在だから。

戦場の土のように堆積した死穢の集合体とか、エルザマリアの使い魔とか、
そんな感じが近いだろうか。個性はほとんど薄くなってそう。
その集合体は巨大な死神であり、各々の個体は枝葉であり手足。
生き物に憑いてその力を奪い、心を操り破壊へと導く。
 

なぜそうなったのか、はあまり深く考えていませんが
幾らかイレギュラーもいるわけだし
ネガティブ一辺倒以外の可能性も持ち合わせてると思う。

「無としての闇なら、破壊だけでなく何かを生む可能性もあったっていいじゃないか。
 死霊としての闇なら、祀れば神様に転ずる可能性もあったっていいじゃないか。
 プププランドでくらい、みんなが幸せに暮らしたっていいじゃないか!」

…的な感じのポジティブな設定の方が
あきれかえるほど平和なプププランドっぽくてよくね?的な発想ですけどね

まあ安易に平和になってもそれはそれで腹立つんですがね。
困っちゃうぜ!



拍手ありがとうございました!

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