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あの花最終回 前編

2011.06.25 Sat
冒頭からいきなり最終回モードで緊張しました。

長いので分割します。
まずは、冒頭(花火後)~Aパート(神社)まで について

リンク
前編(この記事) - 中編 - 後編
(6月26日:記事の並びの都合上、投稿時間をずらしました。)



本間家

本間家はまだ消化不良…だけど
前回でこれから良くなっていくんだろうな、というのは示されてるので
とりあえず不安にはならない感じ

それに少なくとも 「芽衣子をネタにして楽しんでるわけではない」 ことは
めんまのお母さんにも伝わったんじゃないかな、と思います
お別れ会というかお葬式ムードだもん、あの花火は

そういや日文の先生が、花火は弔いのためのイベントなんだとか言っていたかな
あの花火は天国に送るためのロケットって感じがした




願い事

めんまのお願いの内容はやっぱりじんたんのお母さん関連
もっとちゃんと怒ったり泣いたりしなさい、と

じんたんのお母さんとしては、
「仁太を甘えさせてあげられないから
 芽衣子ちゃん(と超平和バスターズ)が助けてあげてね」
というつもりだったんだろうけど

それは奇しくも、話が始まる直前の頃のじんたんも同じなんだよな
誰にも感情を吐露していない、あまつさえ死んだように生きていた

そんなときにめんまが現れた。
しかもじんたんにしか見えてない。

ああ、本当にじんたんが好きなんだなーめんまは
みんな大好きなくせに、じんたんは本当に特別だったんだな

 


告白

あの自己中っぷりから、神社で本音を吐くまでの
この間の心境の変化はさすがにちょっと急だったな
10話と最終回の間にもうちょっとあった方が良かったんじゃ?と思った
まあ、神事としての花火のカタルシス(?)のおかげはあるんだろうけどさ

つるこの眼鏡のデザインの遠因はあなるなのかもね
いちいち「装い」のひとつひとつに意味を持たせてるアニメですし

そしてぽっぽのトラウマが最終回でようやく明かされました
(なんとなく鳥の詩の歌詞を思い出す)
ようやくっていうか…罪悪感が重すぎて
今までずっと誰にも言い出せなかったんだろうな

けれどもはや誰も責めはしなかった、でも慰めもしなかった
めんまを死なせてしまったと悔やんでいるのはみんな同じだから
その感情に打ちひしがれて、ただ泣くしかできなかった


とここで空気転換(つけま)
これは話の都合的にも必要なんだけど、それだけじゃないと思う

長い時が過ぎて、もう化粧もする年なんだと強調しつつ
それでも昔のあだ名で呼び合える友達なのだ、と

それに、わだかまりを解いたから
あんなに最低な面を吐露できるほどの友達だからこそ
あの空気の中で「つけま取れてる」って指摘できたんだと思う

こんな友達は貴重だよね、激レアだよ



続きます
中編へ



タグ直った…のか?

表示がおかしい所等ございましたら、
拍手等で指摘していただけると助かります。




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あの花最終回 中編

2011.06.25 Sat
長くなったので分割しています
(6月26日:細部修正&表示順の都合により、投稿時間をずらしました。)

リンクはこちら→  前編 - 中編(この記事) - 後編

Aパート途中(神社)~Bパート終了(めんまとお別れするまで)




「友達」

あなるが「ちゃんとめんまのこと考えてなかった、神様に見抜かれてた」って言ったけど
最終回冒頭くらいまでずっと、めんまは神様だったんだな

身近にいて一緒に泣いたり笑ったりする友達じゃなくて
会うことも話すこともできない、遠い遠い神様になっていたんだろう
 
秘密基地じゃなくてわざわざ神社で集合したのも
そういう意味があったのかもなー、とか思ったり

あと 「自分たちはめんま抜きで話しているのだから、
秘密基地(本来ならめんまもいるはずの場所、みんな仲良しであるべき場所)で
こういう話をするのは適切じゃない」 ってのもあったのかもしれない
10話以前はギスギスした話し合いも秘密基地でしてたもんね
 
めんまのお母さんはある意味では見抜いてたのかもね
「みんな自分たちのことしか考えてない、芽衣子がハブられてる」と
半分は誤解だけど、半分は的を得ている

本人を慮っているはずなのに自分のことしか考えられていない、と言うと、あれだな
思い出すのがこれ

  あの頃の僕は子供で 君と本当の本当に話せたし
  君と本当に本当の冒険をしていた でも今は――
  ――思い出せるのは 僕の事だけ
  あの頃 君と冒険した僕の事だけなんだ
  どうやら僕は 君と話す言葉を
  失くしてしまった ごめんよ

                         『四月馬鹿達の宴』 より

四月馬鹿達の宴では、空想の登場人物と人間との関係だけど、
友達だったのに話す言葉を失ってしまったということは共通しているよね
 

っていうか、めんまは今までずっと良い子ちゃんすぎたんだよ
本編の時代ももちろんそうだし
たぶん、生きていたころもそうだったんだろう

めんまの白さは、幽霊の表象であると同時に天使の表象なんだな、きっと
良くも悪くも、あまり人間らしくない





再会そして

死んだ人は後から謝らせてくれないし、ちゃんとさよならを言わせてもくれない
運命は不条理で一方的。それは現実だって同じこと

だからあの手紙でお別れになる
…はずだった、普通なら
だけど、ここで奇跡が起こる
 
めんまが、最後にみんなに見えるようになったのは、
 「神様だったのが、ようやくみんなの人間の友達に復帰できて
  これでやっと、ちゃんと友達どうしのお別れができる」
ということのような気がする

かくれんぼがKYとか言われてるけど
「ようやく友達らしくなれた」ことの証として、遊びの要素は必要だったと思う
つけまのシーンも同じ
 

めんまの願いごとは
じんたんのお母さんに託された願いだけじゃなくて
「見つけてほしい」「もっとみんなと一緒にいたい」「みんな仲良しで」 だったんだろうな

でもその願いのためには
成仏して生まれ変わらないといけない(とめんまは思ってる)んだよね
「さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束」だと

いつか何らかの形で会えますように
でも生まれ変わったらきっと、覚えてないしわからないんだろうなー、せつねぇな
切ないけどさ…奇跡はたくさんは起こらないから、会えるだけで奇跡なんだね
 
大好きだー!




まだ続きます
…が、もうHPが持たないので続きは後日
続きはこちら



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あの花最終回 後編

2011.06.25 Sat
長いので分割しています
(6月26日:記事の並びの都合により、投稿日時をずらしました。)

リンクはこちら
( 前編 - 中編 - 後編(この記事) )


後日談・エピローグ、その他について
@臭い文を書くことに定評のある私




後日談

無常Tシャツ(まったく無常だよ、大人になっていくんだから)
あなるのギャル友達が意外と良い奴そうで安心した
微笑ましい

ぽっぽは…建築系の仕事目指すのかな?秘密基地みたいな家を作ったりしてねw
旅暮らしはやめるんかな?秩父から逃げる必要はもうなさそうだし

相変わらずの距離なゆきあつとつるこ
だけど、ヘアピン付けられる/ポッキーあげる くらいには柔らかくなったかな
でもこいつらのフラグ本格化はまだ先だろうな、でもそこがいい

私としては、ゆきあつはまだ女装してるかもしれないとすら思っている
そしたら今までとは違う意味でめんまへの罪悪感が増しそうだけど
 
不安や未解決なこともあるけど、すべて解決しきらないのもリアリティのうちだよね

本編は彼らの人生を変えるほどの事件であり奇跡だっただろうけど
けれどもその奇跡が、その後の人生すべてを保証してくれるわけでもない

でもその不確かでシビアな所が、物語のリアルさと
青春の1ページの、思い出や友情の輝きを増しているんだと思う
 
超平和バスターズ(主にじんたん)の将来ももちろん心配なのですが
個人的には、さーくんがどこの高校に行くかが気になりますね





エピローグ

やっと時が動き始めた、って感じか
花が散ってまた花が咲くことは、時が動いていること

前進し続けていればいつかめんまに会えるかもしれない、的な
まだ名前を知らない花→まだ見ぬ未来で待ってるめんま、なのかな

巡る季節を経ても続いていくもの
それが超平和バスターズの絆でありめんまの願い、なのでしょう

「願いを叶え続けていく」
めんまの願いは、一度叶ったら終わりじゃないんだよな
忘れちゃいけない、更新して続いていかなくちゃいけない

あいつらのことだから、その後も何度も危機はありそうだ
でもまあ、その都度なんとかするだろうね





ところで愚痴なんだけど

こういう展開が来ると必ず
「死因は?」とか
「なんでめんまは現れたの?」とか
「なんで全員見えるようになったの?」とか言う人いるよね
そこは追求するところじゃないだろうに

死因はメンバーがちょっとずつ関与してしまった事故死(溺死)であって
説明はそれ以上は必要ないんじゃないの、真相を探す話じゃないんだし
むしろあまり描写されないことで「思い出したくないみんなのトラウマ」らしさを演出してる

めんまが現れたのや、最後に見えるようになったのは、深く考えずに「奇跡」でいいじゃんよ
そこはもともと理詰めで展開してる話じゃないんだからさ
心理描写のリアルさと、起こっている事象がリアルかどうかは別問題だろうに

もっと、事実を事実として(フィクションだけど)受け止めようよ!
ファンタジーなことが起こるのも事実のうちなのにね、リアルでもね



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あの花9話&10話

2011.06.21 Tue
9話:不穏なフラグの火薬庫

ゆきあつはアレなのにかっこいいと思えてしまうから困るぞちくしょう

「ゆきあつが壊れた…」
前から壊れてると思うけど(女装的な意味で)

そんなことよりつるこが壊れ始めてるような
まーたなんつー所を目撃してしまうんだ

ノートの残りスペースが減るのがこわい

実はぽっぽが殺した説 とか前から言われてたけど、本当だったらやだわー


橋と河原のシーンは泣かす気しかない(褒め言葉)

じんたん!



10話

弱かった自分を脱しようと奮闘するぽっぽ(病)
イケメンのゆきあつ(健康ではないが意外に健康そう)
後ろ向きながら前進するのは過去に対して誠実なこと
しかし過去を終わらせて落ち着きたいだけにも見えるような

ハートフル本間家
少しは膿を出したように見えるが、
今後の超平和バスターズの活動によっては、さんざん引っかき回されて更に涙目もありうる
まあそうはならないと思うんだけどね…

熱いぜつるこ→髪切
いつもかわくて切ないあなる
二人とも健康ではないが普通に悩める10代であり、よって普通の範囲内…なのか…?
友情。いや友情っていうか…共感か。もっと冷たく言えば同情というか。

ていうか「じんたんのために」なんだね?
じんたんがどうにかしないと、めんまは成仏できないってことだね?
めんまが生前にそう言ったってことは、じんたんのお母さん関連のことか何かだろうか?

ていうか、本人と話せないお別れ会ってどう見ても葬式
秩父は星が綺麗だ

白ネギ=日に当てていない=地底人
その兆候は前からあったが病みじんたんだ
(二人の世界なら別に病んでいないが社会的には病んでる以外の何者でもない)

花火ロケットに君を連れて
ここの絵がすごすぎるわ

終わらない空へ解き放とう世界の果てで巡り会うまで
空はつながっているから寂しくない、そう思えるだろうか?
ところがそうはいかないな
まだその時ではないと

やっぱり先週から思ってたがこいつら
花火上げた後が大変だな…

ていうか次くらいで終わるってまじで?畳めるの?
「超平和バスターズの戦い(めんまの願い事探し)はまだ始まったばかり!」
とかならないよね?



拍手ありがとうございました!



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あの花8話

2011.06.03 Fri
めんまのお母さんまじこえー。あれも親。
じんたんのお父さんまじすげー。これも親。
何でも知っててもいつも「信じて見守って見送る」しかできないのだろうか。
黙って見送ったら死んじゃった、なんて最悪だ。無力さを呪い続ける。


あなるちゃんの腰がえろい…あなるちゃんはいつもかわいい。
ほっとした自分が許せない。

みんな自分が許せない。
「自分を責めなくていい」と言ったとしてもそんなの届きはしない。
クソッ!どうしてこうもかわいくて優しくてかわいそうな奴ばっかりなんだ!

めんまの弟もかわいい。思ったほどは冷めきってなかった。
おうちの平和がバスターされてしまったことと
愛されてないことに悩む普通の子。


パトラッシュは嬉しかっただろう。
どこにもいない死者の立場なら幸せだろう。
だけど残される方は辛いし、めんまは確かにそこにいる。

めんまはずっとそこにいたけど、
じんたんとめんま以外にとっては、もうどこにもいない死者だった。
だけど事情を知ってしまった以上、もうその立場でいるわけにもいかない。

メインヒロイン来た!これで勝つる!(←?)
めんまがいての超平和バスターズ。めんまは平和の要となるか。それは次回以降。

めんまフォント増えろ!



どうしてもさいはてを思い出す病気。呪いというか。



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